感想置き場

小説・ゲーム・稀に映画の感想置き場。ミステリーとBLとアサシンクリードが好き。

『真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER』感想

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 難易度MERCIFUL……ありがとう……!もうね、これが無かったら絶対にクリア出来なかった。あと攻略サイト。感謝感激、製作者に足向けて寝られないレベルだわ。

 女神転生といえば難しいことに定評のあるシリーズ。かくいう私もストレンジジャーニーで詰み……派生シリーズでありながらデビルサバイバーでも詰み……ペルソナ罪でも詰み……と、一昔前のATLASゲームにはベコベコに凹まされてきた。一歩間違えると自分の行動を一切起こせないで死ぬこともある「プレスターン制」には苦手意識がかなりあった(一応4Fはクリアしたことがあったのだけど、あれはEASYという優しさに目覚めた後のATLASだし、3以降のペルソナまで来ると完全に別ゲーム)。

 昔のゲームって今に比べたらヒントは少ないし、気を抜くとすぐ死んでそれまで得たものがパァになったりとか(死ぬことは別にいいけどやり直しが辛いし、運でゲットしたものとかはもう一回その運が巡ってくるのにどれだけ試行しなきゃいけないんだと考えてウンザリする)、「何回無駄なことやらすん!?」とか「そんなことわかるかぁい!」と言いたくなるような展開が多すぎて苦手。制作もその難しさを誇りに思ってる感じが苦手。そういうものに製作とかゲーマーは「自分で考える力を養え」とか「試行錯誤するのが楽しいんじゃないか!」とか言うんだろうけど、私はそういうゲームを「ドMしかやらんゲーム」と呼んでいます(つい恨みがましい言い方になってしまう)。

 だから私はゲームはやるけど自分のことをゲーマーだと思ったことはない。

 

 そういった経緯で「興味だけはバリバリあるけど買ったとしてもロクにできずに積むんじゃあなぁ……」と購入を迷っていた私の背中を押してくれたのが難易度MERCIFUL追加の知らせ!「これならゲーム雑魚でもできる……!」と喜び勇んでプレイ開始。

 そうしたらまあ……簡単なこと簡単なこと!過去に詰みまくってきたとはいえ、プレスターンバトルの経験自体は私には豊富にあるから一切苦戦しない。むしろ簡単すぎやしないか?ってくらいサクサク倒せてサクサク進む。あまりに余裕だからセーブポイントが近いところとか道具に余裕があるときとかはNORMALに変えてやっていた。そうするとやっぱり雑魚戦闘でも一回一回に気を抜けないし、上へ行ったり下へ行ったりの長いダンジョンの中MPがガリガリ減って行くことに焦りながらやらなきゃいけないから、だんだんしんどくなってくる。しかもボス前にセーブができるとは限らないってのが痛くて、アマラ深界では「またあの道のりを戻ってくるのが嫌だ」という理由だけで最初から最後までMERCIFULのまま行った。偉大な神や悪魔を呆気なく倒せすぎて味気ないという感覚がないわけではないが、虚無感と疲労感を感じなくて済むと考えたらまあ仕方がない。EASY最高!MERCIFUL最高!

 

 ここからはストーリーの話。

 過去に実況かプレイ動画で見たことあったはずなんだけどまるで記憶になくて、やっぱり自分でやらないと「体験」にならないからすぐに忘れてしまうんだろうなと再確認した。

 記憶もほぼゼロ、事前調べもゼロでプレイしたから、「創世」がテーマと知ったとき「私には向いていない案件なんじゃないか」という予感がものすごかった。

 「物が溢れて便利になったはずなのに人はどんどん怠惰になり、心は空虚になっていく。衰退するだけの世界は一度壊してもう一度作り直しましょう」という展開はこれまでさまざまな「世界の命運を左右する系」の創作でされてきたことだけど、私はそういう話を聞くと何となくむず痒さを感じる。なぜかというと彼らの言う「世界」が「人間の手の届く範囲」のことしか想定していないように聞こえるから。この世に存在しているのはなにも人間だけではないのに、なぜ世界の命運なんて重大すぎる事柄を決めるのが人間にしか許されないのか(このゲームで主人公が自力でコトワリを啓けなくて誰かの手助けをするだけなのは、彼が「悪魔」だからと聞いて「そんな理不尽なことある?」と思った)?

 まあこういうことを言ってしまうとゲームの根幹に茶々を入れる感じになってしまうのであまり言いたくはないのだけど、「あなたたちの言う世界ってどこからどこまでを指すん?」っていうことが終始気になってしまって……。それが仮に地球全体を指すとして、地球の中でも日本、日本の中でも東京、東京の中でもシンジュク衛生病院に「たまたま」いた「人間」にしか決定権がないって、あまりに運任せ・不公平・理不尽・意味不明だと思わないか?

 そんな風に創世システムそのものにあまり乗り気になれなかったことに加えて、創世を目論む人たちの主張するコトワリのことごとくに……全然魅力を感じない!

 まず裕子先生。「怠惰で衰退するばかりの世界をやり直す」まではともかく、やり直した後のビジョンが全然具体的じゃないってのは氷川さんが指摘する通り。前と同じような世界に戻るならこんな大掛かりなことまでして創世をする意味がない。「人間の可能性」と言われても「何の確証も無いのに果たしてそこまで信じられるものかな?」と首を傾げてしまう。

 それに、先生は世界のためを謳って人間のほとんどを死に導く手助けをしておきながら、主人公だけは個人的好意から生かしたいとかエゴ丸出しなことに若干引いてしまった。死んだ人間も誰かの大切な人だったかもしれないのに自分にとっての大切な人は捨てたくないなんて身勝手な人だなと思った。でも普通の人間としてはこの方が自然なのかな。他の人たちの思い切りが良すぎる。

 次に千晶(デフォルトネーム)さん。私はこの人の言ってることが一番解せないというか、「強者のみが生き残る世界」ってところまではわかるんだけど、その結果「優秀で優美なものだけが存在することになる」ってホントか?選別してもその中でまた階級をつけたがり、殺し合ってついには誰も居なくなるか新しい奴隷階級が生まれるだけなんじゃないの?という疑念がひとつ。

 それから私が一番気になったのが千晶さん本人のダブスタ。強い者が勝つのは世の道理なのはそうかもしれないけど、あなたゴズテンノウと合体するまでは激弱でしたよね?「力が無い……」って泣いてましたよね?偉そうなこと言ってるけどゴズテンノウの力、つまり他人の力でイキってるだけの狐じゃないですか!あなたの存在そのものが「1人では立てない者同士が助け合う」ことの意義の証明になっちゃってるじゃないですか!そんな実態で「強き者だけが支配する……(恍惚)」などと片腹痛いッスよ!そんなダブスタ首領についていくなんて絶対お断りですわ!……という理由でヨスガにつくことは考えられなかった。

 次は勇(デフォルトネーム)さん。コトワリ啓けた人の中で一番マシ……というか理解できるかな〜と思えたのはこの人かな。東京崩壊後もいつも先生のこと気にしてたし、主人公とも仲良くやれてたのに、少し離れてる間に「もう誰も信じない……」状態になってて驚いたけど、こんな終末世界で他人の力をあてにしてる時点でダメだってのは一理あると思うし、暴力だの拷問だの虐殺だの裏切りだのが蔓延ってるのを目の当たりにしてたら、結局自分1人でやるしかないってところに行き着くのも分かる。

 ただ私(主人公)は仲魔に助けられまくってなんとか生き延びてるだけだし、そういうゲーム上のこと抜きにしても完全に独りで誰の応えも返ってこない世界に耐えられるかというと無理だから、残念ながら協力はできない……となってしまった。


あまりに衝撃的だったから撮ったけど顔が生えてくるの怖すぎ

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死に方も怖すぎ

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 最後は氷川さん。元凶といえば元凶のはずなのに嫌な感情が抱けないのは、たぶん彼が根っからのクソ真面目だということが言動の端々から感じ取れるからだろうな。

 そもそも受胎そのものはミロク教典で予言されてたことで氷川さんはそれの後押しをしただけってことでいいんだよな(氷川さんが動かなかったらその「時」は今ではなかったかもしれないけど)?

 私はこういう、世のため人のためをクソ真面目に考えた結果、普通では到底辿り着けないような突き詰めた考えや行動に至ってしまえる人間が大好きだからかなり評価が甘くなっている。

 「 人間はただ世界を回すための歯車になるべきだ。そうすれば不安や恐怖や苦痛からも解放される。」という論の「苦痛等から解放される」の部分はちょっと良いなと思ってしまったけど、私はもうそこまで行くと「そこまでして"存在"を続ける意味ってあるの?」と思ってしまう人間だな。

 彼のコトワリに沿うと、おそらく人間の知覚は失われると受け取ったんだけど合ってるのかな?自分が自分であると認識する必要すら無くなるんだよね?

 う〜〜んやっぱりそこまでするなら私は潔く死んだほうがいいなあ。

 人が「世界」を認識するときというのはつまり知覚を通して脳が認識してるということなので、その知覚と認識自体が失われた時点で「世界のため」とかいう大義そのものが茶番に見える。

 「世界」にとって人間が貢献できる範囲ってそこまで大きいものか?別に人間がいなくても「世界」はそれはそれとして受け入れて平然と回っていくのではないか?と思ってしまうのもある。

 私は「手の届く範囲だけ大切にしながら好き勝手やってパッと死ねればいい」という謂わば刹那的快楽主義みたいなもんだから、たぶん氷川さんのような人にとっては唾棄すべき低俗な人間として映るんだろうな〜と考えたら笑えてくる。でも自分には到底できないからこそ、大義のために突っ走れる人が私は好きなんだろうな

 

 そんなわけでどのコトワリにもあんまり惹かれなかった。強いて言うならフトミミに協力したかったんだけど殺されちゃって本当に残念(大儀のためというよりは、マネカタたちが外部から脅かされないで暮らせる場所が欲しいという願いは至極当然だと思ったから)。
   しかし人間が死に絶えた後もマガツヒを確保するためにマネカタなんてものを生み出すとは悪魔も超残酷なことするよ。しかも感情はあるけど思想はないのでマネカタにはコトワリを啓けないってそんな理不尽なことある?本当にただの燃料にされるために自我を芽生えさせられ苦痛を与えられて殺されるって悲しすぎる。でもカグツチの塔まで歩いて登ってくるタフさがあるところは純粋にすごいと思ったわ。せめて生き残りたちが安心できる生活を手に入れられるようになってほしい。


    そうやってすべてのコトワリへの可能性をバッサリ断ち切った私に残されていたのはもちろんアマラ深界ルート(動画で見たので存在を知っていた)。

 

劇場っぽい場所から幕が上がって登場するのがカッコよくて痺れる

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完全な悪魔になったとき模様も赤になったからこの後ずっとそれで行くのかと思ったら違った

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   創世システムに対して「そこまでして"存在"を続けなければいけない意味がわかんない」という身もふたもない感情を抱いてしまった私には、そのようなシステムを定めた神そのものに戦いを挑むなんて展開は願ったり叶ったりよ。こんなことを宇宙全土で延々と繰り返すのが正しいなんて納得できないわ。
    ただ4Fでもそうだったんだけど、どの陣営にも与しないってことは全ての陣営を殺さなきゃいけないってことだから、戦いの数も多くなるし敵も手強くなるのよ(4Fでも結局最後には味方全員殺すルートを突き進んだ記憶があるな……)。
    いつもだったら尻込みしてるところだけど今回はそう、難易度MERCIFULが私には着いている……!NORMALで倒せたのって三大天使とサマエルとアーリマンぐらいだったと思う。魔人もノアもバアル・アバターカグツチもルシファーも全部MERCIFULで倒したわ。クッソ弱くて鼻歌歌いながらでも倒せるレベルだったけど後悔はしていない。ルシファー様とか、本来なら強すぎて息も絶え絶えになるくらいの死闘を繰り広げてようやく勝つからこその達成感が味わえるものなんでしょうね。でも後悔はしていない。たぶん私のようなゲーム雑魚には一生かかっても達成できないから。まあその結果猊下に「見事だ」とか言われても「私の力じゃないッス!仲魔のみんなとMERCIFULのおかげッス!」って感じになっちゃったけど。

 

メタトロン様の戦闘曲にLAWのテーマ(?)が入ってるのがめちゃめちゃいい

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超かっけえ登場の仕方!

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通常攻撃全部クリティカルとか「そんな馬鹿な!」ってなるでしょ

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    しかし人修羅を作ったのもルシファー様で育てたのもルシファー様で(金髪の子供と老人は同一人物ってことでいいんだよね?)って人生を弄ばれてる感がハンパないんだけど、一応「もし私たちに賛同してくれるならここまで来てください」って言われてただけで強制はされてないところはえらく紳士的だなと思った。アマラ深界をやらなくてもエンディングは迎えられるし。その気になれば無理矢理従わせる力も当然あるだろうに、選択肢を与えてくれるなんて優しいな〜。別に利用されてるのでも不自由してないから別にいいやと思ってしまうんだけど。

 しかし主人公の適応力すごすぎるな。自分の人生が180°変わってしまったというのに眉一つ動かさないもん。


    利用される、といえばヒジリさんの話。初めて彼と会った時「病院の外で東京受胎に遭った」というような台詞に「なぜ生きている……?」と疑念を抱いていたので正体にはあんまり驚かなかった(過去に動画で見た記憶もほんのわずかにあったし)。
    それにアラディアが言うには彼の行動が「友の裏切り」だったらしいけど、そもそも最初から友情というよりはお互いに利があるから一緒にいた部分が大きかったし、あんな状態の世界でぬくぬくとした友情を育めるわけがないとわかっていたからそこまで悲劇には思えなかった。コトワリが絡むとみんなガンギマリになるのは散々見てきたし。「あーあーこの人もキマっちゃったかー」って感じ。
    でも「未来永劫死なずにこの世の全てを見届けなければいけない罰」を背負わされるほどの罪っていったいヒジリさんは何をやったん!?それは結局教えてくれなかった。創世システムをぶっ壊すのと同じくらいやばい罪?どんなだよ……。


    そして忘れてはいけないのがライドウパイセン。アバドン王まで動画で見ていた(ぼやっとしか覚えてないけど)ので彼が出てきた時はテンション爆上がった。スクショも撮りまくり。プレイヤーが名前つける系主人公が他作品に出てきた時、仲間ばっかりが喋ってコミュ障っぽくなる現象がちょっと愉快。

 

ずるいでしょこの登場は カッコいいもん

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  しかし彼と戦うことになるのはむしろ望むところだったんだけど、まさか第4カルパでホンモノの追いかけっこをやらされる羽目になろうとは……。そういうゲームやりにきたんじゃないんだけど!?あそこだけは二度とやりたくないわ(後半は攻略サイトのお世話になった)。捕まったらスタート地点に戻されるって何!?「正々堂々戦いなさいよ!」とブチギレてた。部屋に入って一息ついたと思ったら反対側の扉からにゅっと入ってこられた時にはリアルに「げぇっ!?」って声が出た。そのうえ猫が「スイッチは全部元に戻したぞ(ドヤ顔)」とか言い出したときは「このクソネコが!!」と思ってしまったわ。急かすようなBGMが近づいてきてバンバンバン!って撃たれるところマジ怖いから。しかも最後の追いかけっこのときはなぜか足が遅いから、たまに振り返らなきゃ諦めて帰っちゃうってどういうこと?あの瞬間だけは「絶対にしばいてやりたい」という気持ちでウズウズしてた。

 

何やかんや言ってもギスってるときの空気も嫌いじゃない

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    まあそんな殺意も喉元過ぎれば何とやらで、「仲魔にならないか?」と誘われたときには迷う暇もなく「はい!」と元気に返事を返してしまった。だってカッコいいから。しかも破魔呪殺バッドステータス無効で、ヨシツネのクリティカルバンバン出すわ全攻撃貫通になるわで頼り甲斐があるとかいうレベルではない。実際カグツチもルシファーも主にライドウが倒したようなもん。もはやどっちが主人公かわからない。
    マガタマが全然埋まってなかったのが主人公の敗因ね。プレスターンを制するためにいろんな属性を覚えさせたら、ボス戦ではここぞという時の火力が足りんという育成になってしまって……。
    ライドウもやりたいなあ〜リマスターでも移植でもしてくれないかなあ〜ATLAS……。


   感想の半分ぐらいが悪口で構成されてしまったけど、楽しめたのは間違いない。ただ昔のゲームだからちょいちょい不便だし、私は女神転生についてにわかとはいえある程度の知識というか慣れ(?)のようなものがあるから眼を見張るような感動はあまり感じられなかった。単純なLAW・NEUTRAL・CHAOSではないところは新鮮だったけど。もしこれをシリーズの知識すらない完全初見でやったなら衝撃的だったろうなあと思う。

    グラもリマスターで綺麗ではあるけど簡素なのはやっぱり簡素だし。近年のゲームが絵面でガツンと魅せてくるのに慣れてしまっているからどうしても物足りなく思ってしまうな。
    ただ、それまで普通の人間だったはずの友達が異世界に適応してどんどん人智を超えた存在に変貌していくって展開に妙に説得力があっていいなと思った(ストレンジジャーニーや4Fにも言えることだけど)。それとは逆に、悪魔たちが蔓延る街で思念体なんて姿になっても人間らしさは保ったままいる人間たちの強かさにも感心した。平穏な環境に慣れきってしまっている人たちでも、環境の方を強制的に変えてしまえば生き延びるために変化したり変化しなかったりを選ばなければいけなくなる。そう思えば受胎というショック療法を試みたのはある意味適切だったのかもしれないと思った。「生まれ変わるためには一度混沌に還る必要がある」という論の意味が肌感覚でわかった気がする。
    あと全体的に不気味だけどどこか神々しくて、怖いし気持ち悪いけどなぜか近づいてみたくなってしまうような魅力のある造形を、建物にしろ悪魔デザインにしろ徹底しているのがいいよね。現代的な要素とオカルト的な要素の融合の塩梅が絶妙。  国会議事堂がダンジョン化するとか寺を強大な悪魔が守護してるとかにワクワクしない方が無理ってものでしょ。カグツチ塔もアマラ深界も本来人の手には負えないものって感じがバリバリするのがいい。

 

邪教の館大好き 初めて入ったのが偶然満月で雰囲気抜群

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アサクサもかなりイカすよね~

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ラストダンジョン前のフィールド音楽が超カッコいいのよ オベリスクが押しつぶされて最上階が一階になっちゃってるのもいいし

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この禍々しさが最高でカグツチ塔ばっかり撮ってしまった

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妙に懐かしいなと思ったら遊戯王の王様の心の部屋に似てるんだ

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四角と黒と赤だけで構成されてるところがたまらなくいい

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    あと思念体とかマネカタとかどう考えても異質なものが「普通ですよ?」みたいな顔しているのもいい。
    そして悪魔たちにもそれぞれ人格(魔格?)があって中には気があう奴もいる一方で、人間と同じように見えてもやっぱり悪魔だから人間に対するのと同じ感覚で気安く接したら手痛いしっぺ返しを食らうこともあるってのは説得力があっていい。
    近年のペルソナはほぼコミカルオシャレ路線だけど、こういう風に鬱々としてて厳かな感じも結構好きだな。そのくせ戦闘に入ると途端に荒々しい曲が流れるのも素敵。
    
    悪魔全書も結構スカスカのまま突き進んじゃったし寺巡りもしてないし、特定のコトワリに与したらどんな感じになるのかも知りたいから2週目はやると思う。どれもイマイチだからクソ真面目な氷川さんを助けてみたいな(先生に従う気は最初からない)。

 最後にお気に入り悪魔たちの写真でも張っておこう。

 

コッパテング→カラステングから進化したクラマテングさん 今回進化システムがあるのが愛着がわいていい

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スザクさん やっぱ鳥ってかっけえと思う

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アーリマン戦で大活躍のテトラカーン・マカカジャ・メディア持ちドミニオンパイセン デザインもかなり上位に入るくらい好き

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近くで見ると愛嬌のあるイヌガミくん

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トールの兄貴がまっすぐ立ってるのを初めて見たなと思って撮った 終盤で再会したとき「強くなったな……」とか師匠面してきて困惑した

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おまけ

 

サキュバスのドルミナ―→永眠の誘いで瞬殺の主人公くん

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死にかけると赤くなるんだー!へぇー!と思って撮った

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